
私たちについて:このサイトの歩みと想い
日米で30年うさぎと暮らしてきた経験と、フロリダの河川敷から命を繋いだ一匹の保護うさぎの物 語。私たちが「世界基準の適正飼育」を日本に届ける理由です

アンバサダー:BUGSI(バグシー)
フロリダの河川敷から命を繋いだ、奇跡の保護うさぎ
バグシー(愛称:バグちゃん)は、2018年生まれの男の子うさぎ。 バクちゃんはアメリカ・フロリダ州の河川敷に遺棄され、衰弱していたところを動物保護団体「Humane Society ヒューメインソサエティ」に救出されたことから始まりました。
「もしあの日、Humane Societyが彼を見つけていなければ……」
発見当時の彼は病気で衰弱しきっており、そのまま静かに命を落としていたはずです。幸いにも保護された彼は、適切な治療と去勢手術を経て、当時ボランティアをしていた私(VENUS)と運命的な出会いを果たしました。
合計4日間:海を渡る24時間以上のフライトと検疫の試練
家族となったバグシーと共に日本へ帰国する際、私たちはうさぎにとって極めて過酷な試練を乗り越えました。
-
24時間以上の移動: アメリカから日本へのフライトと空港での手続きだけで、合計24時間を超える長時間の旅。
-
成田での2泊3日: 到着後も成疫手続きのため成田で2泊3日を過ごし、移動開始から自宅到着まで合計4日間を要しました。
うさぎにとって、食欲不振(胃腸うっ滞)は最短12時間で命に関わる緊急事態です。この4日間を無事に乗り越えられたのは、HRSの理念に基づいた徹底的な体調管理と準備があったからこそでした。
7歳でのパスツレラ感染症との闘い
バグシーは8歳を超えた今も元気に暮らしていますが、7歳の時に右目下の膿瘍(パスツレラ感染症)を発症しました。全身麻酔での切開手術、3ヶ月に及ぶ週2回の通院治療、そして完治から2ヶ月後の再発。こうした過酷な経験を通じて、私は「正しい知識と環境こそがうさぎの命を守る」ことを再確認しました。
運営者|VENUS(ヴィーナス)
ハウスラビットソサエティ(HRS)と連携して活動
House Rabbit Society(HRS)の国際提携団体として活動
BunnyCare JPは、House Rabbit Society(HRS)のInternational Partner(国際提携団体)として、日本におけるうさぎの適切な飼育と動物福祉の普及に取り組んでいます。
サイト管理人は、日本と米国で通算30年以上うさぎと暮らしてきました。米国在住20年の経験を通して、住環境・食生活・医療など、両国のうさぎの飼育環境に大きな違いがあることを実感してきました。現在は、HRSの許可を得た資料の日本語翻訳や、世界基準の飼育情報の発信を行っています。
2026年6月には、カリフォルニア州にあるHRS本部を訪問し、保護施設の取り組みや米国のうさぎ福祉について学びました。
また、学校うさぎや学校飼育の問題についても継続的に情報を発信しています。2026年には、学校うさぎの猛暑問題を取り上げたInstagramの投稿が全国ニュースで紹介され、学校の飼育環境を見直す動きにつながりました。
