
ハウスラビットソサエティ HRS とは?
ハウスラビットソサエティ(House Rabbit Society: HRS)は、1988年にアメリカで設立された、世界最大級の非営利うさぎ保護・教育団体です。
「うさぎを家族の一員として室内で適正に飼育する」というハウスラビットの概念を世界に広めた先駆的な組織であり、その活動は日本のうさぎ福祉にも大きな影響を与えています。
ハウスラビットソサエティの2つの大きな柱
HRSの活動は、主に以下の2つのミッションで構成されています。
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教育と啓発(Education): うさぎの習性、食事(牧草主体の食餌)、室内での安全な環境づくり、避妊・去勢の重要性など、科学的根拠に基づいた「適正飼育」の情報を発信しています。
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保護とレスキュー(Rescue): 捨てられたり、虐待・ネグレクトを受けたりしたうさぎを保護し、新しい家族(里親)を見つける活動を支援しています。
ハウスラビットソサエティが提唱する「うさぎの福祉」 5つのポイント
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室内飼育(House Rabbit): うさぎは屋外の小屋ではなく、安全な室内で人間と共に生活すべきである。
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避妊・去勢の推奨: 生殖器系の疾患予防と、多頭飼育崩壊を防ぐための必須事項。
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適切な食餌: 常に新鮮な水と高品質なチモシー(牧草)を自由に食べられる環境。
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医療ケア: うさぎを診察できる専門知識を持った獣医師による定期的な検診。
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コンパニオンとしての尊重: うさぎを単なる観賞用や「学校飼育」の対象ではなく、感情豊かな伴侶動物として扱うこと。

BUGSI
バグちゃん
サイト管理人|VENUS(ヴィーナス)
BunnyCare JPは、House Rabbit Society(HRS)のInternational Partner(国際提携パートナー)です。HRSの資料の翻訳を担当し、世界基準のうさぎの飼育・健康・福祉に関する情報を日本語で発信しています。
管理人のVENUS(ヴィーナス)は、米国在住20年の経験があり、日本と米国を通算して30年以上うさぎと暮らしています。米国フロリダ州の元保護うさぎ・バクちゃんと、大久野島から救助されたAUSTINのお世話をしています。
日本と米国では、住環境や食生活など、うさぎの飼育環境に大きな違いがあります。本サイトでは、実際の飼育経験を交えながら、HRSが推奨するうさぎの飼い方を分かりやすく紹介しています。
