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【保護うさぎの譲渡条件】幸せな一生を支えるために

私たちは、うさぎが「家族」として尊重され、心身ともに健やかに暮らせる環境への譲渡を最優先しています。

1. 飼育環境:ケージフリー(パネル・サークル飼育)

うさぎにとっての家は「寝るだけの場所」ではなく、自由に動き回れる「お部屋」であるべきだと考えています。

  • 条件: 原則としてケージのみの飼育ではなく、パネルやサークル(エクササイズペン)で囲った広いスペースを確保してください。

  • 理由: 狭い場所での生活は、うさぎの足腰や心に大きな負担をかけます。人間がずっとトイレの中に閉じ込められているのを想像してみてください。うさぎにも「のびのび動く自由」が必要です。

2. 高齢の方・単身の方:バックアップ体制(後見人)

年齢や一人暮らしであることだけで、うさぎとの暮らしを諦めてほしくはありません。

  • 条件: 65歳以上の方、または単身の方については、ご本人に万が一のことがあった際に、責任を持ってうさぎを引き継げる**「バックアップの方(後見人)」**を決めていただいています。

  • 理由: うさぎは10年以上生きる動物です。長い人生、何が起きるかわかりません。「もしも」の時にうさぎが迷子にならないよう、あらかじめ次の避難場所(バトンを渡す先)を決めておくことが、うさぎへの最大の愛情です。

3. 適正飼育と福祉の理解(海外基準・HRS準拠)

  • 完全室内飼育: 24時間、温度・湿度管理ができるお部屋で一緒に暮らすこと。

  • 適切な医療: 具合が悪そうな時は、すぐにうさぎに詳しい専門医へ連れて行けること。

  • 正しい食事: 質の良い牧草をたっぷり与え、うさぎの健康を第一に考えた食生活を守ること。

4. 終生飼養の約束

  • どんな時も、その子の最後の日まで、家族として愛し抜くことを約束してください。

うさぎのおもちゃ
rescued bunny from FL USA
​うさぎの飼い方
ハウスラビットソサエティ
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The text and photos are reprinted with permission from House Rabbit Society, houserabbit.org.

本文と写真は 米国ハウスラビットソサエティ House Rabbit Society、houserabbit.org の許可を得て転載しています。
 

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